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龍神と海中鳥居

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龍神はシンプルに白色で描き、鳥居は豪華な金箔を施しました

当神社は、『延喜式』神名帳にみえる對馬嶋二十九社の一つ和多都美神社(名神大)で、阿曇氏が祀ったと伝えられています。古い社家文書には「海宮」と書いて「りゅうぐう」と読んだことがみえ、祝詞にも当神社の背後の山を「海宮山(りゅうぐうやま)」と称したことが記されています。

海宮を築いた豊玉彦命(大綿津見神)は、龍の姿をしていたと伝わっており、その娘・豊玉姫命は美しい白蛇だったそうです

龍神と縁深い当神社の切り絵御朱印をどうぞ拝受下さい

在庫状態 : お申し込みできます

初穂料  ¥1,500

体数  

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